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プロフィール
書士和田
書士和田
現住所:兵庫県尼崎市武庫之荘
事務所:大阪市北区西天満
3-6-22-702
  地下鉄谷町線・南森町駅下車
  地下鉄堺筋線・南森町駅下車
  JR東西線・大阪天満宮駅下車
     →2番出口・徒歩3分

 司法書士・行政書士事務所の代表を務めております
 主な業務内容は会社法と許認可の知識、その他各種法律の知識等を生かし、商業登記、各種許認可、契約書の検討・作成、日常の債権管理等のアドバイス、各種スキームの検討、各種セミナーなど、幅広い企業サポートを行わせていただいております。

 また、その他にも債権回収等の各種裁判、相続・遺言の相談、不動産登記、労働問題関連、破産等各種借金の整理、各種法律相談等も行っております。

(主な所属団体)
大阪司法書士会
大阪司法書士会 理事
会員事業部副部長
大阪司法書士会 北支部理事
企画部所属
大阪司法書士会中小企業
支援業務検討委員会委員長
家族法研究会
近畿司法書士会連合会
学術交流(企業法務分野)研究員

大阪青年司法書士会
八青会
敷金問題研究会
大阪府行政書士会
建設業研究会
大阪商工会議所
士Club(サムライクラブ)
代表幹事
尼崎商工会議所
サムライ研究会 理事
NPO法人住宅情報ネットワーク
四天王コラム担当
大阪産業創造館:あきない・えーど
元あきない経営サポーター

経済産業省後援 ドリームゲートアドバイザー
…等々
オーナーへメッセージ

2011年09月06日

Google+とFacebookの連動について

現在、加速的に利用者が増えており
注目のソーシャルメディアとのことで
つい先日はじめさせていただいた
Google提供のソーシャルメディアである
Google+(グーグル・プラス)ですが

私見としては、今のところ
現段階ではまだそんなに多くないようなので
まだまだこれから利用者が増えていく段階かな…
という印象です


こういった新しいソーシャルメディアが
登場した際、以前から使っているものと
連動させるにはどうすればよいか…という
事が話題になっているように思います

実際、Twitterの後にMIXIやアメブロのなう
Facebook等のサービスが始まった際にも考えたり
調べたりしつつ、ご質問を受けたこともあるのですが

今回もGoogle+とFacebook、Twitter等を連動させて
一回の投稿で全てに反映させるには
どうすればよいかチェックしつつまとめてみました

Google+とFacebook等を連動させるには
Google開発のwebブラウザである
Google Chrome(グーグル・クローム)の
エクステンション(拡張機能)を使用すれば
できる模様ですが、私がチェックした感じでは
今のところ他の方法がない感じです

ひょっとしたら既に他にもあったり
今後出てくるかもしれませんが…
チェックした感じでは、これのみみたいでした(汗)
また何かあればアップさせていただきます


と…連動・連携の話題をブログに
アップさせていただきましたが、私自身はといえば
今のところ…つぶやき系(?)のMIXIと
アメブロの「なう」とTwitterをさりげなく
連動させつつも、現在TwitterとFacebookは
連動させていません。というのも…

Twitterでつぶやく際の「RT」がついたものを
Facebookに連動させると、ちょっと違和感がありますし
Twitterの特徴とFacebookの特徴も違います
会員外へもオープンなTwitterでつぶやくことと
クローズドなFacebookでの発言は使い分けていますので
(Facebookページはオープンですね)
この二つの連動はさせず、両方で発言した方がいいものだけ
両方にログインして投稿しています

上記のような投稿をするために
HootSuiteやTweetDeckなどを使っている方も
いらっしゃるかと思います
という訳で…それぞれのソーシャルメディアの
特徴を考えつつ、この投稿は違うソーシャルメディアに
投稿しても大丈夫かな、投稿した方がいいかな
と考えつつ、配慮をして投稿しています

これらに配慮できていれば連動しても
メリットがありそうですが、単に楽だからというのであれば
連動しなくてもいいような気がします
ただ、Google Chrome(グーグル・クローム)の
エクステンション(拡張機能)による連動は
上記のような配慮が、少しだけできるようではあるので
使いようによってはいいのかもしれませんね



しかしながら、今回のGoogle+もFacebookやTwitterと
特徴が異なりますし、それぞれ別のネットワークを
構築することも楽しみの一つですので
私自身、当面は連動させずに楽しんでみたいと思います


  


Posted by 書士和田 at 06:53Comments(0)雑談・プチ情報